カメラ

マニュアルモードは上達の近道

マニュアル撮影で露出をコントロール

最近買ったカメラの教本には、マニュアルモードで撮影することがカメラの上達の近道とありました。僕は、マニュアルモードは「なんかすごく難しそう。手ぶれやボケを連発しそう。」というイメージでこれまで使ったことが一度もありませんでした。なので、休日に撮影がてら練習してきました。

今回マニュアルモードを使って意識したのは「露出」です。今までは、ほぼ絞り優先オートで撮影してきましたがこのモードでは露出計が表示されません。なので、「露出」に関しては意識したことがありませんでした。「適正露出が良い写真。カメラが自動で絞りに応じて適正露出にしてくれるからピントだけあってればいい。」という考えでした。

しかし、これは大きな間違い。あえて、適正露出から外したほうが良い写真になることがあります。それを意識して、撮影して良い写真が撮れたものを下記にいくつか載せます。

AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II ISO100 200mm f/8.0 1/250秒

モンシロチョウの白とたんぽぽの黄色は白トビしやすい。よって露出はアンダーで撮影。モンシロチョウの羽の繊細紋様をしっかり表現できたと思います。

AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II ISO100 200mm F/8.0 1/125秒

「ほわほわ」「きらきら」を表現したい場合は、露出をオーバーにすると良いそうです。綿毛のほわほわ加減を上手く表現できました。

AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II ISO100 105mm f/11 1/320秒

この花を撮影したときは、ちょうど正午ごろ。この日の天気は快晴で、かなり強い日差しでした。なので、露出はアンダーにしました。

AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II ISO100 190mm f/11 1/160秒

白猫は「ほわほわ」に該当するので露出はオーバー気味に

AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II ISO100 85mm f/11 1/320秒

月も白いのでアンダー気味に撮影しました。

AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II ISO100 125mm f/29 1/25秒

夕日は太陽にカメラを向けるので白トビします。よって、露出はアンダー気味にします。

このように常に露出はどうするか。撮影する前に考えてから実際に撮影すると良い写真が撮れます。カメラ初心者の方はぜひお試しあれ!

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